SHIROBAKOの細かすぎて伝わらない気がするけど好きなシーン(13話〜24話)
この記事は SHIROBAKO Advent Calendar 2016 15日目の記事です。
前回の記事 に反応があったのが嬉しかったです!
りーちゃん可愛いですよね!
13話〜24話まで、1話ずつ「細かすぎて伝わらない気がするけど個人的に好きなシーン」について書きます。
※SHIROBAKOをまだ観ていない方には、ネタバレになる&何を言っているのか分からないであろう内容が含まれます。
13話
キャラクターデザインを打診され驚く井口さん。
「あーしが?!」のあーしの言い方がサバサバしてる感じで好きです。
出典:http://anicobin.ldblog.jp/archives/42800307.html
14話
サンジョの声優を決める会議のシーン。
ナベP、眉間にしわ寄ってますよ!
(その顔もかっこいいですよ!!!)
出典:http://anicobin.ldblog.jp/archives/42910069.html
15話
絵コンテできたのを褒め合う監督・円さん・山田さんにりーちゃんが微笑むシーン。
右側から振り返るのが可愛い!!
左側にサイドテールあるからだよね。
顔が見えていいよね!
出典:http://anicobin.ldblog.jp/archives/43022041.html
16話
井口さんの気分転換のためにみんなでバッティングセンターに行った後のシーン。
ファミレスっぽい場所なんだけど、ガストじゃなくてロイヤルホストっぽくて、小笠原さんの雰囲気に合ってるのがいいですよね。
出典:http://anicobin.ldblog.jp/archives/43130579.html
17話
ボロボロになった新人制作の帰りをみゃーもりが出迎えるシーン。
弁当掲げる動作が可愛いです。
首のかしげ方とか、ちょっとおねーさんぽいのが良いのです。
出典:http://anicobin.ldblog.jp/archives/43240658.html
18話
矢野さんが戻ってくるシーン。
ドアが開く音の後、脚から移すんですよね。
脚だけで矢野さんってわかる!
そして超ホッとしました。
万策尽きない(๑•̀ㅂ•́)و✧
出典:http://anicobin.ldblog.jp/archives/43350126.html
19話
矢野さんがヒゲ仙人に仕事を依頼しに行くシーン。
パピコのくわえ方とクールな表情のギャップがたまりません。
出典:http://anicobin.ldblog.jp/archives/43457486.html
20話
最終話(13話)の内容について打ち合わせをするシーン。
監督の「がんばるっ!!!」という発言に呆れる舞茸さん。
「軽いなぁ…このデブ」という台詞のチョイスもサラッと言っちゃう感じも超好きです。
傷つけるためにデブって言ってるわけじゃなくて、会話のテンポの中の綺麗なツッコミなのがまたいいです。
出典:http://anicobin.ldblog.jp/archives/43561584.html
21話
瀬川さんから平岡さんをはずしてくれと依頼されるシーン。
「瀬川さんのおっしゃっていることはわかりました。一度平岡と話をさせてください。」と言うみゃーもり。
私の中では「えぇ?!」みたいな焦る感じになると思っていましたw
ちゃんと腹くくって自分がやらなきゃって思ってるのが表情から伝わってきて良いです。
出典:http://anicobin.ldblog.jp/archives/43669708.html
22話
「これは下着ですか?!」の名シーン。
久乃木さんが「これは…」って言い出して後の山田さん・監督・円さん・みゃーもりの驚いた表情が好きです。
出典:http://anicobin.ldblog.jp/archives/43778856.html
23話
社長が監督に監督という仕事について話すシーン。
とってもいいことを言った後に、おっさん2人で(((((((((((っ・ω・)っ ウィーン ってする、その落差がいいです。
この作品、監督の動き可愛いですよね。
出典:http://anicobin.ldblog.jp/archives/43886435.html
24話
乾杯の挨拶を振られたみゃーもりにナベPがマイクを投げ渡すシーン。
「ほら行け、エース」って言葉がまたいい!!!
この後のみゃーもりの挨拶も素敵なんだけど、それを演出した監督とナベPナイス!って思いました。
出典:http://anicobin.ldblog.jp/archives/43988621.html
まとめ
SHIROBAKO、ほんとにいいアニメですよね。
アドベントカレンダーをとおして、SHIROBAKOは色んな人に色んな視点から愛されているんだなぁ、と感じることができました。
書く機会をくださったくぎゅさんに感謝です。