12/4に読んだAdvent Calendarとその感想
何を読んだか・どう思ったかメモです。
Fablic Advent Calendar 2017 - Qiita より
デザイナーさんの記事だけあって、間に入っている図が見やすかったです。
私もチームで働きたい…!
退職者 Advent Calendar 2017 - Adventar より
バズっていましたね。
世の中にはいろんな会社があるんだなぁ、という気持ちなりました😇
「客先に入ってない期間の給料は1/3になる」という規定、怖すぎる…。
今は楽しく働いていてくださることを祈っております。
SHIROBAKO Advent Calendar 2017 - Adventar より
転職後のみーちゃん、キリッとした顔をしていて素敵ですね。
FOLIO Advent Calendar 2017 - Qiita より
セルフブランディングすごい。
12/3に読んだAdvent Calendarとその感想
何を読んだか・どう思ったかメモです。
SHIROBAKO Advent Calendar 2017 - Adventar より
私もりーちゃんが好きです。
3年後のりーちゃんに会いたいですね。
りーちゃんみたいな後輩がほしいな、と思いました。
みゃーもりうらやましい。
川崎フロンターレ Advent Calendar 2017 - Adventar より
来季はアウェイにも応援に行きたいので、交通手段も考えねば!と思いました。
応援ツアーにも参加してみたいです。
12/2に読んだAdvent Calendarとその感想
何を読んだか・どう思ったかメモです。
Geek Women Japan Advent Calendar 2017 - Qiita より
私の過去記事に言及した方がいるという通知がはてなブログから飛んできて、何かやらかしてしまったかしら?!と慌てて読んでみました。
顔認識面白いですね。
ネイルはまだ続けています。
SHIROBAKO Advent Calendar 2017 - Adventar より
くぎゅさんの「たどり着きたい場所」カッコいい!!
SHIROBAKOは見るたびに違う発見があって、何周してもいいですよね…。
私も「たどり着きたい場所」見つけたいです。
川崎フロンターレ Advent Calendar 2017 - Adventar より
第1位の仙台戦わかる!
友人も誘っての観戦だったんだけど、空気悪くてブーイングとかヤジが聞こえてて、あーどうにか1点入れて切り開いてくれ〜と思ったの覚えています。
エウシーニョきたぁぁぁぁ!!!!って感じで(゚∀゚)
きっと書いた方の一番印象に残った試合は今日の大宮戦になったのではないでしょうか。
ついに優勝しましたね!!!
12/1に読んだAdvent Calendarとその感想
アドベントカレンダーを毎年なんとなく読んでしまっていたので、何を読んだか・どう思ったかメモを残すことにしました。
増えたら下に書き足します。
退職者その2 Advent Calendar 2017 - Adventar より
ボーナスのタイミング大事ですね。
再起する青年アドベントカレンダー より
腹くくってる感じがしてカッコイイと思った。
「リスク人材」ってネーミングは記事の筆者が考えたんだろうか?
FOLIO Advent Calendar 2017 - Qiita より
お友達のよこな氏の記事。
よこな氏がめちゃくちゃ頑張って働いているのが伝わってくるいい記事でした。
FOLIOさんにはちょっとしたご縁があり、ご飯をご一緒させてもらったことがあるのですが、みなさん元気で明るくて仕事に対して熱い想いがあってカッコ良かったです。
証券外務員の資格をメンバーみんなが勉強して取得していたり、楽しそうにお肉を食べていたり、素敵な会社ですね。
川崎フロンターレ Advent Calendar 2017 - Adventar より
1枚目の写真がすごい綺麗。
フロンターレの試合みてみたいって言われるのいい!
初めてスタジアムに来る人が楽しんでくれたら嬉しいですよね。
SHIROBAKO Advent Calendar 2017 - Adventar より
SHIROBAKOのアドベントカレンダー、すごい楽しみでした!
興津さんクールで可愛くて、こにふぁーさんは興津さんの何について書くんだろう?と思ってたらなんと『左眼』!!!
全話観て書いたんだろうなぁ、と思いながら読みました。
関係ないですが「お久しぶりです、服部さん。警部に昇進なさったんですね」のシーンでいつも泣きます。
プルリクとかレビューについて尊敬できるエンジニアに相談してみた話
誰かと開発することを忘れかけていて、
もぅマヂ無理。。。とりあえずLGTMしょ。。。
となりかけてしまったので、尊敬できるエンジニアである夫に相談してみました。
世の中の正解かは分からないですが、私は参考にしたいと思ったのでまとめます。
レビューの仕方がわからないです!!どこから見たらいいかわからないです!!
プルリクでは「意図」がわかるようにしたほうがいい。
夫が所属しているチームでは下記の内容をプルリクの説明(description)に書いているそうです。
※上記を書いていたらプルリクが分かれるはず、とのことでした。
ちなみにプルリクのテンプレートというものがあるらしくGitHubでも設定できるそうです。
GitHubのIssue・Pull Requestのテンプレート機能を使おう - Qiita
「密にコミュニケーションとれるんだからそこまでしなくてもいいんじゃない」って言われたらどうすれば…?
次に入ってくる人はそれで困らないの?
まとまってない段階でコミュニケーションして、あなた( @maetoo11 )は困らないの?
→これは確かにそうで、私にとっては会話やチャットで聞き出すのは高コスト(MPの消費が激しい)ということを思い出しました。
「速さが大事だからそこまでしたくないんだよね」って言われたらどうすれば…?
そこまでしないならレビューしなくていいと思う
“そこまでしない"状態でレビューするのはやった気になってるだけ
→ううううううう(´-﹏-`;) 100%は無理でも意味のあるレビューできるようになりたいです…!
コミットの粒度は雑でもいいの?
そもそもこれを満たしたら(上記のプルリク説明を書くようにしたら)プルリクごとに読めるはず。(コミットは気にしなくてよくなるはず)
→これは場合によるかな、と私は思います。コミットごとにロールバックすることとかあるかもしれないですし。
粒度に関しては私は下記記事が参考になります。
【初心者向け】「コミットの粒度がわからない問題」の模範解答を考えてみた - Qiita
感想
夫と話して気づいたのですが、なぜここまで悩んだかというと
『意味のあるコードレビューがしたい』
と思ったからでした。
『JetBrainsのIDEはコードを書くということに集中できるようにつくられている。
それと同じようにプルリクの説明をきちんと書いたり、コミット粒度を考えたりするコストをかけてもレビューすることに集中できたほうがいい』
と思いました。
株式会社サムライズムに入社しました
タイトルのとおり、2017年8月1日に株式会社サムライズムへ入社しました!
↑入社式の様子です。
何をしている会社なの?
サムライズムは国内外のエンジニア向け素敵ツールの販売を行っている会社です。
JetBrains製品や、Mackerel、GitHub Enterpriseなど取り扱っている製品がいろいろあります。
まえとーは何をするの?
受発注管理システムのメンテナンスから営業、事務、広報までなんでもやります!
なぜなら、しゃちょーと私の2人しかいない会社だからです。
このブログを更新しているときはOSC京都の出展で出張しています。
なんでサムライズムに入社したの?
できることだけやるよりも、できないかもしれないけどできたら面白そうなことにチャレンジしたかったからです。
あと、事務作業が得意というのをマイナスではなくプラスとして扱ってくださったので、自分の持ってる強みを活かせそうだと思いました。
不安はないの?
会社が大きくないことについての不安はありません。
いま1番の心配は英語がまったくダメなことです。
海外の製品も取り扱っているので開発元とのコミュニケーションが必要なのですが、私は読み・書き・会話のどれもダメダメです。
ただ、ずっと苦手だった英語を克服できたら嬉しいので、ちょっとずつ勉強していきたいです。
ワクワクしてることはないの?
IntelliJ IDEAやRubyMineちゃんのショートカットを覚えて、ドヤ顔できたらいいな!と思っています。( ・´ー・`)どや
あと、受発注作業をシステムの力で効率化したいです。
(かなり効率化されているのですが、しゃちょーの頭の中だけにあることがいっぱいあるので、それを取り出して整理していきたいな、とこっそり思っています)
業務改善が大好きなので、超楽しみです!
↑こんな感じのエンジニアを目指して行きたいと思います!(๑•̀ㅂ•́)و✧キラキラで筋肉で英語もペラペラで時々ミドルキックを飛ばすエンジニア氏
— O_o (@uskey512) 2017年7月14日
オフィスは池袋にあるのでいつでも遊びに来てください。
Switchとスプラトゥーンを持ってくればしゃちょーと一緒に遊べますよヽ(=´▽`=)ノ
もちろん、弊社のハンズオンに参加してくださるのも大歓迎です!
これからもサムライズムとまえとーをどうぞよろしくお願いします。
感謝の正拳突き的なやつ(退職エントリ)
2015年5月に入社した株式会社Socket(現:Supership株式会社)を退職しました。
(正確には7月末付で退職します)
ちょんまげCTOとの衝撃的な出会いから、初めてのRails、Scalaでの挫折、請求業務への挑戦などなど、色々なことがあってとても濃い時間を過ごすことができました。
本当は振り返りを書けるといいのですが、圧倒的に文才がないので、感謝したいことだけを書こうと思います。
感謝の正拳突き
Web業界ほぼド素人の私を雇ってくれた
本当に、驚きでした。
このフェーズで?!私ド素人だよ?!みたいな心配と役に立てるのだろうかという不安を抱えて入社しました。
この後にも書きますが、初めてのうぇっぶ業界で何もわからない私にとても丁寧に説明して、失敗したときはフォローして一緒に対策を考えてくれて、ピンチのときはギリギリまで粘るのを見守って一緒に戦ってくれて、本当に感謝しかないです。
挑戦も挫折も見守ってくれた
うまくいかないときも、新しいことに挑戦するときも、必ず誰かが声をかけてくださいました。
Scalaのプロジェクトから外れたいと相談したときはCTOとアーキテクトの先輩がそれぞれ時間をとってお話してくださいました。
請求業務をどうにかするプロジェクトに挑むときは、エンジニアだけでなく営業さんやバックオフィス担当の方など、色々な人が協力して応援もしてくださいました。
声をかけてくれる、話したら聞いてくれる、という環境は今までなかったのでとても嬉しかったし、失敗に必要以上に怯えることがなくなりました。
楽しいことをやればいいと教えてくれた
www.slideshare.net
各メンバーがお互いにそれぞれの大切なものを尊重していた
私が持っていない考え方だったので、文化としてそれが浸透している状態を知ることができて良かったです。
例えば、猫の調子がよくないから病院に連れて行ってから出社する、ということに対して、不満や陰口が出ませんでした。
新卒で入社した会社は「妻の体調が悪いので午後半休をとります」と帰った社員に対して「なんで帰るの…?仕事は?」という雰囲気が漂っていました。
そういうのが全くなく、パートナー、猫、自転車、山登りなど、それぞれが大切なものを尊重していました。
「お互いを尊重しなきゃ!」みたいなスローガンがあったわけではなく、ただ、それぞれが認めあっているような雰囲気でそれが大好きでした。
写真は先輩宅のにゃんこさんに遊んでいただいたときのものです。
プログラミング以外のことにも挑戦できた
請求業務で使うサービス作成や業務フロー整理に挑戦できました。
プログラミング以外のことをやる時間が増えたときにエンジニアを名乗っていいか分からなくなってCTOに相談したら
「お前がやっていることはエンジニアリングだぜ。エンジニアリングっていうのは色んな形があるんだよ」
というメッセージをいただきました。
この言葉のおかげで、気持ちが楽になって腹をくくって請求業務の整備に挑戦することができました。
ありがとうございました!!!
素敵な会社で働くことができて、幸せでした。
今後について
またまたIT業界で働きます。
私にとっては大きなチャレンジなので、今からワクワクしています。
(2017/7/5 12:40 追記)
ほしいものリストを作ってみました!
退職ほしいものリスト